お昼寝日和
太陽の坐る場所 辻村深月/著
2009.04.15 Wed 00:24 -
book
文芸春秋 2008年12月
346P 20cm 1,500円(税込)
■内容■
2004年にメフィスト賞で作家デビューをした辻村さん。その後、学園ミステリーを中心に書いてきましたが、本作は20代後半の男女を主人公にした心理サスペンスです。小説は、クラス会のシーンから始まります——。F県立藤見高校旧3年2組。卒業から10年たった彼らは、それぞれに大人の悩みを抱える年になっていた。欠席している同級生の1人が、女優として成功を収めていた。その名は「キョウコ」。映画やCMに引っ張りだこの彼女を、次の同窓会に呼ぼうと盛り上がる。しかし、彼女に連絡をとることで、思い出される「若さゆえの残酷さ」に彩られた記憶。本書の読みどころのひとつは「心理描写」。思わず「そうそう」と頷(うなず)きたくなるところや、かさぶたを剥がすように暗部を抉(えぐ)り出す場面も……。そして、あっと驚く「謎解き」もあります。辻村ブレイクのきっかけとなる第一級のエンタテイメントです。
■感想■
いつものどんでん返しにびっくり。学生時代が懐かしいなぁ。
最初の「半田聡美」の章が切ないな。
そしてその後どうして連絡不能になったのかもっと違った話だったら良かった。
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イノセント・ゲリラの祝祭 海堂尊/著
2009.04.15 Wed 00:19 -
book
宝島社 2008年11月
373P 20cm20cm 1,575円(税込)
■内容■
厚労省役人でロジカル・モンスターの白鳥に、医療事故調査委員会への出席を依頼された田口。さまざまな思惑が飛び交う会議で、田口は、グズグズの医療行政の現実を知ることに…。メディカル・エンターテインメント第4弾。
■感想■
ぎゃー、内容が難しすぎ。カギカッコのところしか読めないよ。
内容も難しいけど、この人の書き方が苦手なので…
医療崩壊だね。
この先でもどうなるのかは気になるので読み続けよう。
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きみとぼくが壊した世界 西尾維新著
2008.12.27 Sat 10:24 -
book
講談社 2008年07月
221P 18cm 840円(税込)
■内容■
奇妙な相談を受け、シャーロック・ホームズが愛した街・ロンドンへと誘われた病院坂黒猫と櫃内様刻。次々と巻き起こる事件の謎解き合戦が始まった!これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ。
■感想■
一章ごとにこの話は本当?これは誰が?と思えて面白いかも。
ちょっとしたロンドン観光に役立ちそうな一冊ね。買ってもいいかも。
推理はこれまた置いといてな感じだけど、キャラだけで読めるね。
軽快な会話がいいわ。
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目薬αで殺菌します 森博嗣著
2008.12.27 Sat 10:20 -
book
講談社 2008年09月
289P 18cm 924円(税込)
■内容■
神戸で劇物の入った目薬が発見された。目薬の名には「α」の文字が。その頃、那古野では加部谷恵美が変死体を発見する。死体が握り締めていたのは、やはり目薬「α」!探偵・赤柳初朗は調査を始めるが、事件の背後には、またも謎の組織の影が…?「φ」から続く一連の事件との繋がりは!?進化するGシリーズ、第7弾
■感想■
最後、赤柳さんは時田さんのパソコンを自分のとすり替えてたってこと?
背中のうんぬんはそういう伏線だったのかな?
なんだか四季関連の人が出てきだしたね。
それと恵美ちゃんは乙女だねえ。
これを森さんが書いていると思うとちょっとすごいなぁ。
海月君にとうとう・・・。海月君は一体何者だろうね?
今まで森作品に出てきた人物かその息子って設定?謎だわ。わからん。
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チーム・バチスタの栄光 海堂尊 著
2008.12.27 Sat 10:16 -
book
宝島社 2006年02月
375P 20cm 1,680円(税込)
■内容■
東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
『このミステリーがすごい!』大賞第4回2006年大賞受賞作。医療過誤か殺人か、不定愁訴外来担当の万年講師と厚生労働省の変人役人が患者の死と謎を追う。現役医師だからこそ描きうる医療現場のリアリティとコミカルな展開。
■感想■
医療ミステリは余りないジャンルだから面白いね。
確かにすごいと思う。
私の場合、テレビと並行して読んだのね。
なのでちょっと犯人というかラストまですんなり行き過ぎたかな?と思った。
なかなか30代半ばの男の人に感情移入できないので読み進めるのに時間かかったかな。
でもこのコンビのやりとりは面白ので続編も読んでみようと思う。
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