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2008.04.21 Mon 22:45 - book
■上■
講談社 2007年12月
332P 19cm 1,470円(税込)

「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。自殺の詳細」不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から戻された依田いつかは、これから起こる“誰か”の自殺を止めるため、同級生の坂崎あすならと“放課後の名前探し”をはじめる。

■下■
講談社 2007年12月
346P 19cm 1,470円(税込)

「あいつだ。俺、思い出した」「あいつ?」「クリスマス・イヴの終業式の日の自殺者。あいつに間違いないよ。今日、全部、思い出した」“誰か”の自殺を止めるための“名前探し”も大詰めに。容疑者を見守る緊迫感、友だちと過ごす幸福感の両方に満ちたやさしい時間が過ぎ、ついに終業式の日がやってくる―青春ミステリの金字塔。


■感想■
上下巻で程ほどな厚さなんだけどすいすいと読めた。
そして泣けた。
上巻の辺りで本当に自殺するのは誰かわかったんだけど。
それよりも、あすなの気持ちが痛いほどわかったりして涙が出る。
特別じゃない自分。懐かしい学生時代。
最後はこうくるか!と思いながらも爽やかなラストでとても気に入った一冊だった。

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プロフィール

tomo

Author:tomo
千葉県。
1975.8.9生
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読書、カメラ。

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